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地上レーザによる橋梁点検

全体的に歪みのある橋梁について3次元点群測量を行いました。

 

使用機材は地上レーザ「TrimbleSX10」です。

 

UAV空中写真より写真地図を作成し平面図として使います。
使用機材は MavicMiniです。

 
たわみ状況の表現はこのようになります。


  

 
解りやすい調書を作成することができました。
点群データの活用は「状況に応じた表現方法」が大切ですね!

Seiwa UAV PV

・AOSさんにカッコイイPV作って頂きました。

Thanks!

 

 

写真測量

写真測量システムの紹介です

このシステムは、一眼レフカメラとRTK-GNSSロガーが連動します
GNSS観測データをもとに、PPK(後処理計算)処理をすることで
写真データのEXIF情報に正確な位置情報を付与する事ができます
このことにより、対空標識を置かなくとも高精度な写真測量が
可能です

 

レーザースキャナー導入後は出番が少なくなりましたが
対空標識が設置できない場所での写真測量で活躍します
(人が立ち入る事ができない危険個所など)
従来通り、対空標識を使った写真測量でも使用します
一眼レフを使うので鮮明な写真データを取得できます
一眼レフカメラを使った空撮は測量だけでなく、
パンフレットやプロモーションビデオの作成、
遺跡調査としても活用する事があります

浸水状況シュミュレーション

7月末、豪雨による最上川の氾濫が原因で、

近場では大石田町が大きな被害を受けております。

 

それから半月ほど経ちますが、浸水状況の調査依頼がありました。

弊社では調査手段の1つに「3次元データを使った

浸水状況シュミュレーション」を行っております。

 

浸水の経緯がシュミレーションにより明らかになり、

最終的には被害状況の空撮と同じになるようです。

 

被害状況撮影:株式会社パスコ/国際航業株式会社↓
https://corp.pasco.co.jp/disaster/.assets/063410-20200729-01.jpg

 

一緒に仕事をしている仲間も床上浸水の被害を受けたため

社内で有志を募り片付けのお手伝いに行きました。

 

あらためて被災された皆さまには、

心からお見舞い申し上げます。

樹木等の伐採量算出

レーザー計測により樹木の量を算出することができます
一例ですが、「最上川流域の支障木計測」を紹介します
 
 
点群データをDEM(地表データ)とDSM(植生等表面データ)に分け樹高を算出します
 
DSMとDEMを色別にした断面図です↓
DSM-DEMが樹高になります

 
 
樹高をメッシュ化してオルソ上に展開しました↓
樹高により色分けしています

 
樹高毎のメッシュを集計することで数量を算出します
 
 
実績を紹介してますので「UAV測量→実績NO18」
を見てみてください
 
7月現在、最上川流域において支障木範囲を把握するために
約60haのエリアを計測中!

UAVによる消波ブロックの浸食調査

UAVレーザー計測を活用した
消波ブロックの浸食調査を紹介します

 

消波ブロックの計測は
今まではノンプリTS等を使用して計測しており
岸の反対側(海側)の計測は陰になり難しい状況でした

人がミラーを持っていけば可能すが、
危険な状況であることはあきらかです

 

これに対して、UAV測量では人が立ち入ることなく
上空から消波ブロック全域を3次元で計測します
もちろん、岸から離れた消波ブロックでも大丈夫です

 

以下に添付するデータは昨年に測量したときの画像です

 

常に波しぶきが上がっている現場のため、人が近づくのは危険です

 

消波ブロックの調査がメインでしたが
工事用道路も検討するので、陸側の地形も一緒に取得し
平面図と3次元TINデータを作成しました

 

計測した点群データより縦横断図を作成してます

 

延長約2.3kmほどありましたが、計測自体は1日で

完了しました

TSとは比較にならないほどの短時間作業ですね

 

DJI Matrice600 Pro 追加導入

Matrice600proの運航距離が500kmを超えました
かと言って特に問題は起きてません

 

DJI社では運航時間による機体寿命、部品寿命を
示してはおりませんが、突然の機器トラブルによる
リスク低減のため機体を追加しました

 

バッテリー管理も徹底します
個体差がありますので、識別番号をつけ
運航時には必ず記録をとるようにしてます
特に温度管理とセルバランスには気を配ってます

 

安全第一が最優先です

UAVレーザーと地上レーザーのハイブリッド

植生の濃い場所をUAVレーザー計測を行うと
地表までレーザーが届かない場所が出てきます

 

そのような場合の対処法の一つは
地上レーザーとUAVレーザーのハイブリッドです

 

次の画像は地上レーザーとUAVレーザーのデータを

重ね合わせた断面です

UAVレーザーで地表データが得られない箇所を

地上レーザーで補います(緑色で囲まれた部分)

 

 

3次元データでみると次の通りです

 

「UAVレーザーのみ」のデータ  ↓


UAVレーザーのみでは、地表データが得られず
三角網を張ったときに樹木のデータを拾って
いるのがわかります

 

「UAVレーザー + 地上レーザー」のデータ  ↓

地上レーザーと組み合わせることにより
綺麗な地表データが得られます

 

このように、状況に応じた手法を用い
点群データを作成します

地上レーザースキャナー導入

トリンブル地上レーザースキャナー「SX10」を導入しました!

 

 

 

「地上レーザースキャナー」と「自動追尾型トータルステーション(1級)」の機能を備えてます

SX10詳細(ニコントリンブルHP)

 

接眼レンズがないので「タブレット上で視準」します

 

 

 

次の画像は「現地写真」と、SX10より取得したデータを「3次元モデリング化した画像」です
モデリングされたデータは任意の箇所で断面を作成することが可能です

 

 

弊社では「地上レーザー」「UAVレーザー」「写真測量」の組み合わせにより応用的な3次元データの作成を行います
ICT活用工事、ICT起工測量にも対応いたします!

 

 

ホームページをリニューアルしました

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